レーザートーニングの副作用ってあるの?施術のアレやコレ

レーザートーニングの副作用ってあるの?施術のアレやコレ

起こりうる副作用やダウンタイムなど。その上での対処方法

照射時にはシミが濃い方や痛みに対しての感受性が強い方は、痛みを強く感じることがあります。

その場合にはお冷やしを十分にさせていただいた上で少しずつ照射して対応していきます。それでも耐えられないという場合には少し効果は落ちてしまいますが、照射の強さを下げて照射していくこともあります。初回が一番シミは濃いので照射の痛みは感じやすいですが、徐々に色味が取れてくると照射の痛みも和らいできます。

照射後の副作用やダウンタイムは基本的にはほとんどありません。

ただ乾燥肌や敏感肌の方は直後から赤みや痒みが出たり、場合によっては蕁麻疹のような小さなブツブツ(毛嚢炎)がでることもあります。そのような症状が出た時には長めにお冷やしをさせていただいたり、症状が強い場合には炎症を抑える軟膏をお渡しすることもあります。普段から乾燥が強い方はホームケアがとても大切です。当クリニックでは保湿の徹底と擦らないように指導させていただき、少しでも副作用が出ないように努めています。

他のレーザー照射だと痛みが強かったり、赤みが強く出て通うのを諦める方も多いですが、トーニングではそういったことは少ないので通いやすくオススメの治療法になっています。

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