レーザートーニングの副作用ってあるの??施術のアレコレ!!

レーザートーニングの副作用ってあるの??施術のアレコレ!!

起こりうる副作用やダウンタイムなど・・・その上での対処方法
レーザートーニングのよって実際に起こった例をご紹介します。

・シミや肝斑が濃くなることがある

以前ご紹介したレーザートーニングは、従来のレーザーに比べ微弱なレーザーですが、
逆にシミや肝斑が濃くなってしまう場合があります。
例えば、レーザートーニングを受けた後の敏感な肌に紫外線を浴びたり、刺激を与えると濃くなってしまうことがあります。

レーザートーニングを受けた後の肌は、非常にデリケートな状態にあるので、しっかりと対策をしましょう。
また、感覚を空けずにレーザートーニングを再度受けてしまうと、刺激が原因で濃くなってしまうこともあるので、医師の指示に従いきちんと空ける間隔を守りましょう。

・色素脱失

レーザートーニングを照射しすぎると、肌の色素が抜けてしまい、通常の肌よりも白く色抜けが目立ってしまうことがあります。
早く改善したいからと言って、複数のクリニックで短期間にレーザートーニングを受けたりはせず、医師の指示に従いきちんと空ける間隔を守りましょう。

・ニキビは吹き出物ができてしまった

レーザートーニングは毛穴に刺激が加わるため、ニキビや吹き出物ができてしまうことがあります。
元々ニキビ肌の方はこういった肌トラブルが起こる可能性が高くなるので、注意が必要です。
但し、ニキビは吹き出物ができてしまっても、1週間程度で治ることが多いので、そこまでの心配は必要ありません。

・赤みが出た

レーザートーニングを当てた箇所に赤みが出ることがあります。
照射直後に出ることはよくありますが、まれに長引くこともあります。
この赤みに関してもニキビや吹き出物同様に徐々に治まっていきますので、心配は必要ありません。

・肌が乾燥する

レーザートーニングの後はどうしても肌が乾燥してしまいます。
そのため、いつも以上に保湿を念入りにしましょう。
レーザートーニングのアフターケアは非常に大切です。

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