日本郵便様からのご案内で、2021年10月から普通扱いとする郵便物の取り扱いが変更となります。
そのため、 通常検査キットのご購入を検討されている方は、
下記変更事項をご了承の上、ご注文をお願い致します。

普通郵便変更事項
・土曜日配達の休止(日曜日・祝日も現行通り休止)
・お届け日数が、現行の+1日程度

2021年10月以降のサービス内容(内国郵便)

種別
  1. 郵便物・ゆうメール
    (オプションサービスを付加しないもの)
  2. スマートレター
配達を休止
する日
  1. 土曜日・日曜日・休日
お届け日数
  1. 現行+1日程度

※尚、迅速検査キットでご注文いただいた場合、速達扱いとして配達をいただけますので、
土日祝の検査をご希望の場合は、迅速検査キットのご検討をお願い致します。

詳細は、下記日本郵便様のホームページをご確認いただければと存じます。

PCR検査陰性証明書

国ごとのPCR検査陰性証明書に
ついてご説明いたします

HOME> 海外渡航に関して> ハワイ

ハワイへの渡航について

※ハワイ州がアナウンスしていた、入国前のPCR検査結果持参で、入国後の14日間の隔離免除するプログラムは、9月1日まで実施延期(感染状況により、再度延期になる可能性あり)

※入国前に各国の措置が突然変更される可能性もありますので、検査前に最新の情報を在日の各国大使館や各国にあります日本大使館のホームページ、外務省海外安全ホームページなどでご自身でご確認ください。

感染症検査クリニックでは、新型コロナウイルスPCR検査を行なっています。経済活動再開に伴い、お仕事などでの海外渡航を行う方もいらっしゃるかと思います。すでに新型コロナ感染症に関する検査を入国に際して求める国もあります。そのような入国に必要な証明書の作成も当院で行っております。

ハワイ入国に必要なもの

ハワイ州は、渡航自体は可能ですが、他のアメリカの州と同様に到着後14日間の隔離が求めれています。

ハワイ州はCLIA認定を受けた検査機関で、FDA承認を受けたPCR検査で行うことが条件になっています。

PCR検査陰性証明書を持参しても到着後に、ヘルケアフォームの入力が必要になります。また体温が38℃以上の場合は追加の検査が行われる可能性があります。

PCR検査陰性証明書や、PCR検査の費用

迅速PCR検査は16,500円(税込)を頂戴しております。
(海外渡航用の陰性証明書は、各大使館からの陰性証明書有効期間を考慮致しまして、迅速プランでの検査をお願いしております。)
また、渡航用の陰性証明書の作成には、11,000円(税込)の費用を頂戴しております。
※海外渡航用陰性証明書は、患者様ぞれぞれにフォーマットの取得並びに当院への送付をお願いしております。